株取引からFX取引へ

4月 10th, 2009 by 未分類

以前の投資と言えば、「株取引」が基本でした。もともと日本人は貯金が大好きな民族であり、それほど投資に熱心ではなかったんですね。アメリカでは昔から投資が積極的に行われており、個人の資産の半分は「株」や「国債」などの現金以外で保有していると言われています。ところが、日本人の貯金以外の資産は約20%だと言われており、この数字を見てもそれほど投資に熱心な国とは言えなかったのです。
しかし、株取引だけは日本でも活発に行われてきました。なにしろ、株を買う人がいないと株式会社は成長できませんし、株式市場にお金を流通させて経済を発展させる必要があったためです。そこで、日本政府は株取引の利益(損失)に対する税金に優遇措置を適応したりしているんですよ。ところが、最近は株取引からFX取引に移行する人が増えてきているのです。これにはさまざまな原因が考えられますが、まず「少ない資金から始めることが出来る」というのが大きな要因だと考えられます。株取引の場合、少ない資金でも始められますが、FXと比較するとどうしてもある程度のまとまった資金が必要になります。なので、大きな資金を用意できる一部の人たちに適した資産運用だと言えるのです。一方、FXは1万円から始められるプランもあり、その点が主婦やサラリーマンの皆さんに受け入れられた要因だと言えるでしょう。また、FX取引を始める人の中には学生さんもたくさんおられるそうですね。最近では大学などで経済を教える場所が多くなってきており、「練習+実戦」の意味も込めて、1万円程度の取引を始める学生さんが増えているのだそうです。とにもかくにも、若いうちから経済に興味を持つことはいいことだと思います。ただし、くれぐれも「程度をわきまえた取引」を心がけるようにしておきましょう!