FXのレバレッジについて
7月 17th, 2009 by 未分類
FX投資におけるレバレッジとは、一言で言えば「テコの原理」と言われていますが、この説明ではあまりピンと来ない方も多いのではないでしょうか。レバレッジは、テコの原理、つまり、小さな金額で大きな利益を得ることができる、というFX取引に使用することができるツールでもあります。
具体的な例を挙げて説明しましょう。
アメリカドルの為替が1ドル=100円という相場の場合、100万円を使ってドルを購入すると、購入できるドルは1万ドルになります。しかし、レバレッジを使うことで、購入できるドルの金額が大きく増えることになります。
例えばレバレッジ2倍で取引した場合には、100万円で1万ドルを購入できるところが、なんと2倍の2万ドルを購入できる事になります。レバレッジ10倍で購入できるアメリカドルはなんと10万ドル、レバレッジ100倍になると、なんと100万ドルも購入することができます。100万ドルと言えば日本円では1億円相当。レバレッジ100倍と言う倍率を使用すると、100万円の資本金で1億円相当のアメリカドルを購入することが可能になるのです。
レバレッジにはもちろんリスクも伴います。リスクについては後章でご説明しますが、FX取引の初心者や、リスクをあまり好まない投資家は、できるだけレバレッジを低く抑え、できればレバレッジ20倍以内で取り引きをすると良いようです。
証券会社の中には、高レバレッジでなければ取引できない上級者向けのFX商品もありますから、口座開設の際には、適用できるレバレッジの範囲をしっかりとチェックする事が望ましいですね。