高速道路の割引開始

5月 26th, 2011 by 未分類

「ETC高速道路1000円」制度は、2009年3月28日に開始されました。そして28日、地方圏路線の休日1000円、東京大阪の大都市近郊区間の休日三割引、阪神高速道路の休日三割引制度が開始しました。これを見て頂ければわかる通り、全ての区間が1000円均一ではありません。これで、だいぶ移動コストが安くなったかと思います。

段階を追って、徐々に割引エリアを増やしていった格好です。では、「ETC高速道路1000円」制度はどのようなスケジュールで行われてきたのかを見ていきましょう。まず、「ETC高速道路1000円」制度が実施されたのは、実は2009年3月28日が最初ではなかったりします。しかし、この日から全国一律土日祝日に1000円、というわけではありませんでした。

翌29日には首都高速道路の休日3割引がスタートしています。その為、1000円で利用し放題というわけではなく、区間が変わるごとに料金が発生するという状態になっていました。さらに30日には、地方圏路線の平日3-5割引制度が開始しました。しかし、4月29日には二重徴集解消の為、地方圏路線の土日祝日1000円が大都市圏でもまたげるようになりました。

試験的な意味合いもあったのかもしれませんね。その8日前の3月20日、全国に先駆け、本四高速、アクアラインが上限1000円の料金設定となりました。また、23日には本四高速連絡橋の平日3?5割引という割引も開始しました。今後は、土日祝日の観光バスの割引や、時間帯割引100km制限の緩和、割高な区間の割引などが検討されています。